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折りたたみ式iPhoneの解像度がリーク

  • 執筆者の写真: 藤崎 翔太
    藤崎 翔太
  • 1 日前
  • 読了時間: 1分


ディスプレイ内蔵型のFace IDも搭載されるかもしれない



 


Weiboベースのアカウント「Digital Chat Station」によると、内側のディスプレイは約7.76インチで、2,713×1,920の解像度を採用し、画面下カメラ技術を搭載するとされている。一方、5.49インチの外側ディスプレイは2,088×1,422の解像度で、このスクリーンにはパンチホールカメラが搭載されるという。また、同氏は以前、このデバイスがディスプレイ内蔵型のFace ID技術を採用すると主張していた。


しかし、アップルの業界アナリストとして知られるMing-Chi Kuo氏は、折りたたみ式iPhoneの背面カメラにはデュアルレンズが採用され、貴重な内部スペースを節約する手段としてFace ID認証は見送られ、代わりにTouch IDサイドボタンが採用されると考えている。


Appleは、かねてから噂されている折りたたみ式iPhoneを来年、約2,000ドルのプレミアム価格で発売すると、BloombergのMark Gurman氏は予想している。




(Source:MacRumors)



 

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